蔓唐草文ボウル フランス19世紀 売約済み

蔓唐草文様のカフェオレボウル。
西洋の蔓が、染みて変色すると紅葉した景色のような。ぼろぼろで文様も消えつつはかない。
先日の欧州仕入れで目にした瞬間に、はっとしたものでした。








黒釉皿と琺瑯皿。共にフランス製で、ほぼ同径の楕円形です。琺瑯は小振りな盆やトレイ等にも向いていそうで、エッジが効いています、19世紀終わり頃。




琺瑯製楕円皿 フランス19世紀 26cm横幅 15.5cm縦 3cm高さ 売約済み





黒釉楕円皿は南仏の1900年代前半vallauris窯のもの。かのピカソも長年滞在し、この窯のある街で陶芸作品を制作したそうです。南仏らしい緑や黄色の釉薬が多く見られますが、比較すると黒釉はやや珍しいと思います。






黒釉楕円皿 フランス20世紀前半 24cm横幅 15cm縦 3cm高さ 売約済み

深い深い赤紫色、バーガンディー色の黒釉。同径ながら、異素材の黒と白の対比を眺めて楽しみます。









明日11時より開店いたします。
ほぼ1ヶ月ぶりの営業、手持ちで持ち帰った荷物からぼちぼち並べていきます。


先日掲載した小振りなフレンチコファー。
全体写真のご要望をいただきましたので、詳細をご覧ください。

鋼の留具や細部の装飾と意匠は重厚そうでありながら、木材の薄さなどから軽みを感じるのはフランス的かもしれません。

王家や貴族が使用していたと思われる木箱。
宝飾品を入れた木箱と聞いていますが、若干、赤い彩色が全体に残っており、聖書や紙類を容れたバイブルボックスの可能性も考えられます。

重量は片手でも持ち運びが可能な程度。
ちなみに鉄の持ち手部分は、奥側に付けられており蓋の開閉に影響せず、持ち上げても開く心配はありません。










コファー フランス18世紀前半頃 46cm幅 26cm奥行 17cm高さ
売約済み








ある程度以上の大きな品物はすべてコンテナに積みましたが、この木箱はスーツケースにぎりぎり入ったので、持ち帰りにした18世紀前半頃の小さなコファー。

真鍮に打たれた百合紋章や金具の細かな意匠が楽しいもの。宝飾品や貴重な紙類を保管したようです。こちらも土曜から店頭に並べますので、ぜひご覧ください。








本日帰国いたしました。
無事に買付を終えられて、家具から小物まで、出会いに恵まれ色々と仕入れることができました。

店頭での展覧会から催事出展と続きますが、ひとまずは今週末10/6土曜11時より通常オープンします。







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企画展 2018 |

chikuni exhibition
2018.10.13 sat - 21 sun




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