webサイトとインスタグラムでは既にお知らせしていますが、今年は春の催事への出店が二週間連続となります。二つの催しが終了後、店舗では展覧会がすぐ控えており、準備に専念しているものの、逸る心に身体が追いついていきません。
さて、五月まで、あっという間に駆け抜けていく予感がしています。

催事のひとつは、初回から出店している「京都ふるどうぐ市」。今年で四回目の開催です。元・立誠小学校での開催は最後になりそうとのこと。

建物、古物、人々が渾然一体となり生まれる躍動感は、初回から全く薄れることなくエネルギーは増すばかりじゃないでしょうか。

この国に、あれだけの建物が他にいくつあることか。取り壊しはまだ本決定ではないかもしれませんが、どんな形であれ、後世に残すべき建築だと思います。

これまでの出店経験を踏まえて、あの場所で悔いのないように、良い品揃えで皆さんをお迎えいたします。


もう一つは今春、東京目白で開催される「目白コレクション」への出店が決定しました。

新たな大舞台に、緊張していますが、自分の役目を探して、面白く楽しんでもらえるような品物をお持ちします。

そして、画像の白磁カップソーサーは目白コレクションのFBでご紹介いただいたものです。
「骨喜茶碗 同皿」と箱書あり。高台付きの白磁蕎麦猪口が更に薄く整えられて、西洋に寄り手付きになった印象です。よく精製された土、若干青みがかった釉薬に、その技術の高さは、特注品の古伊万里白磁と思われます。資料を調べていますが、無地の古伊万里白磁カップソーサーは、その他ではまだ見あたりません。ご存知の方がおりましたら、教えていただきたいです。

ともかく、数年間自分で気に入って残してきたカップソーサー。開催までは引き続き調査をして、お持ちいたします。是非目白コレクションにてご覧ください。





古伊万里白磁カップソーサー








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6月の休業日|
8(木)、9(金)、15(木)、16(金)、 22(木)、23(金)、29(木)、30(金)




企画展 2017|

宮武 史郎 彫刻展
3月11日(土) – 3月22日(水) 


MAROBAYA 衣服展
4月28日(金) - 5月7日(日)



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