輪線文様の焼物たち



目白コレクション開催まで、あと二十日をきりました。引き続き出品予定の品物を紹介して参ります。

横線の焼物各種。

豪快な白丹波徳利に躊躇いない三本線は、心地良いものです。
仕入れの際に大きくて、一瞬迷ったのですが、怯んだのはおそらくこちらの器量不足が故。ついて来いと言わんばかりの圧倒的な存在感に、任せるように抱えて帰りました。間違いはなく、良かったと思っています。




白丹波徳利 幕末~明治 26cm高 売約済み
瀬戸輪線文鉢 江戸後期 21cm×9cm
白磁一文字盃 明治 6.3cm×3cm 売約済み






瀬戸輪線文鉢はお探しの方も多いのでは、と思います。鉄釉で規則的に線が引かれ、筆が早さで流れて擦れて出た濃淡による模様は、見飽きることもなく、一般的な古い雑器と呼ばれるにはあまりにも整った景色です。

陶磁器のなかに時折感じる、意図した以上の絵画的な芸術性には、いつも静かに感動してしまいます。

自分も長く探し求めていた焼物で名残惜しい気がありますが、この機会に出品いたします。









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9月の休業日|
7(木)、8(金)、14(木)、15(金)、 21(木)、25(月)、26(火)、28(木)、29(金)









企画展 2017|

「東西筒物百景」
9月16日(土) – 9月24日(日)


「目白コレクション」出店
10月21日(土)、22日(日)
会場:目白 椿ホールB1F



山本美文 木工展
11月3日(金)〜



小澄正雄 ガラス展
12月中旬予定








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