呉須擦絵木瓜型向付


呉須擦絵木瓜型向付 美濃地方 18世紀初頭頃

木瓜型の中に、呉須の型紙擦り絵。
春らしい可憐で穏和な梅花が咲いています。
画像だと小振りに見えますが、幅16センチ程あり取り皿にもお使いいただけるサイズです。

裏側細部まで丁寧な作行で、上質な土を用いた茶陶であったことが窺い知れます。

桃山期から瀬戸美濃の焼物には染付を用いたもの(藍織部)があり、御深井焼、安南染付写し、太白手などへ続いていきますが、今回の型擦りの陶胎染付は1700年代初め頃と思われます。


これより時代の下る江戸後期~幕末頃の太白手も目白コレクションへ、色々お持ちする予定です。

太白手にしても、染付が滲んで、何が描かれているのか判らない程ぼやけた絵柄、しかし、その安定を欠いた偶発的で即興性のある姿には魅了されます。


目白コレクション出品予定









hondakeiichiro

Author:hondakeiichiro
「本田」
〒500-8068 岐阜市上太田町1-7
醸造会館1F
T+F 058-264-2980
OPEN 11:00-18:00
CLOSED on Thursday + 1st,3rd Friday




WEB SITE|
hondakeiichiro.com




8月の休業日|
3(木)、4(金)、10(木)、11(金)、 17(木)、18(金)



夏期休業

8月21日(月)から9月1日(金)まで
休業とさせていただきます。




企画展 2017|

「東西筒物百景」

9月16日(土) – 9月24日(日)




お問い合わせ|
keiichirouhonda@gmail.com