昨夜、無事に帰国しました。
営業は15日(火)11時からです。
まず手荷物で持ち帰った品から並べて、ご来店お待ちしています。

写真は19世紀のウィンザーチェア。
短期の渡仏で、イギリスのウィンザーが仕入れられるとはあまり思っていませんでした。
家具類はすべてコンテナに載せるので、6月中旬頃の着ですが、また補修後にご紹介できればと思います。

小物をふくめ、今回は前回と比較しても何倍かの量を買うことができました。
webでもお勧めの品物を紹介する予定です。


コンテナに載せる前の写真。仕入れた家具はアパートにて一時保管。部屋が家具で一杯になる前に、車で倉庫へ運び込みます。その繰り返し…


今回の買付期間は通常よりも長期間でした。
美味しいレストランで友人と呑んでは食べたり、美術館巡りに建築探訪と観光も少しはできるだろうと目論んでいたものの、、ほぼ一切ナシなのでした。

ですが、今回は友人の支援と協力もあり、フランスの文化や生活に対してはこれまでで一番濃厚に触れることのできた期間でした。

向こうでのあらゆる物事への曖昧さには、いつも焦りや不安をおぼえながらも、必要以上の規則性や画一的な社会の窮屈さは感じられず、いつも自由を謳歌している人々がいるように思います。

生まれも育ちも、根っから日本人の僕には、到底その自由さは得られそうにありませんが、ときに曖昧で枠組の少ないことに、居心地よく過ごせたりします。

反面、急にストが起きて列車に乗れず、その日の仕入れを断念せざるを得ず料金の払い戻しさえもあやしく。アパートのエレベーターが故障で動かなくても、部品取り寄せ中の貼り紙のみで一週間そのままだったり。
そしてメーデーは、パリで大規模なデモ。暴動で火災までもあり、中心部に居たものの僕たちは何とか免れました。
無事でしたが、騒ぎに巻き込まれた友人もいました。

日本であれば、現在はまだそこまでのストも起きづらく、事故への迅速で細やかな対応はおそらく世界トップクラスかもしれません。

とはいえ、何処に暮らそうとハプニングが起きた時に、組織や誰か他人を頼りにし過ぎていてもよくないのだと、あらためて気を引き締めさせられました。

と、色々ありましたが、今は元気に帰ってこれて安心しています。

途中で何度か更新したかったのですが、旅の風景を一部。


田舎にて石造りの教会


雨、セーヌ川 今回は雨は一度きり


朝靄に浮かぶ古城 近くで見るよりこの時が一番よかった


空は高く広い。遠くに羊の群れ。


パリ14区、コルビジェ設計のアパート。この近くの料理屋を訪ねた際に。








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