目白コレクションの出品物より、西欧の酒器として見立てられそうな三種です。

染付水注は、東洋の影響を受けておそらく石垣文様と唐草文らしき図柄を描いていますが、呉須が流れてしまい、あやふやな絵の仕上りです。



しかし、それがかえってマーブリングやデカルコマニーのようになり、奇妙な味わいと魅力を生み出していると思います。
使い手により、見えてくる景色も色々と。抽象的な絵が面白みある水注です。




隣の白釉マグはスペインから。強い酒類を飲んだのか用途は定かではありませんが、古手であまり見ない形の白釉です。サイズ感は日本酒用にもぴったりと思います。




ピューターのトレイはリムが細く大振りな30cm程。両面共に製作段階で付着した成分は景色とも観れて、盆に使うに和の器とも合いそうです。

阿蘭陀染付水注 オランダあるいはフランス北西部 1700年前後 H12cm 容量150ml
スペインデルフト白釉マグ 18世紀 H5.2cm
ピュータートレイ フランス18世紀頃 W30cm

目白コレクション出品




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