ドリッピングのような白釉が景色となったフランスの伝統的な調理用陶具。
ちょっと、一滴こぼしてしまった失敗から生まれたのか、狙っての装飾だったのか。
意識と無意識が、ゆらゆらと、感じられる面白い痕跡です。




思えばこれは、炉の中に入れて、焼いた肉からしたたる肉汁を待ち受ける大皿。



ポタポタと、上から滴り落ちてくる美味しい肉汁をイメージして、陶工が思わずそれを描いてしまったのかも。



黒い空から降る牡丹雪にも思えてきました。
冬の器として、使ってみたいものです。

a&b目白の古民具と装飾に出品いたします。


鉄釉肉汁受皿 フランス 18-19世紀
32.5cm×22.5cm

antique & brocante mejiro

12月8日(土) 12:00-19:00
12月9日(日) 10:00-17:00
会場 gallery FUURO
東京都豊島区目白3-13-5




hondakeiichiro

Author:hondakeiichiro
「本田」
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企画展 2018 |

chikuni exhibition
2018.10.13 sat - 21 sun




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