オランダで暖炉の傍らに掛けられていた木と鉄製の鉤。
暖炉は調理場でもあり、多くの調理器具が吊り下げられてきたようです。



日々の使用で鉄と鉄がこすれ驚くほどすり減り、鋭く尖った先端。

こんな台所道具にも、西欧の装飾性が詰まっているようで、古びた姿に何とも心が動かされました。
今週末、古民具と装飾にてご覧ください。

会場にお越しになれないお客様から、通販でのご購入希望のお問い合わせをいただいております。
出来る限り対応しますので、出品予定の中で気になる品物がございましたらお気軽におたずね下さい。



壁付調理器具掛け オランダ 18世紀





大きなスコップ状の形に穴を開けたのは、塩漬けや酢漬けの魚を掬うのに用いたとのこと。



ギザギザの裏面も使って、おろし金の役目も兼ねていたのかもしれません。
その特異な形と、鉄味もとろんとした艶のある質感で、かなり古そうな匙、と感じました。

漁業の国、オランダらしい鉄の民具です。こちらも古民具と装飾にて。

縦にして眺めると、まるでフンデルトヴァッサーの建築のよう。


鉄製魚掬い オランダ18世紀頃


antique & brocante mejiro

12月8日(土) 12:00-19:00
12月9日(日) 10:00-17:00

会場 gallery FUURO
東京都豊島区目白3-13-5





hondakeiichiro

Author:hondakeiichiro
「本田」
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11月の休業日|
22(木)、28(水)、29(木)、30(金)






企画展 2018 |

chikuni exhibition
2018.10.13 sat - 21 sun




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