江戸期に舶載されたフランス産の特大の魚用皿。
現地でもファイアンスフィーヌではなく白釉で、この寸法のポワソン皿を見ることは稀なので、日本に共箱で残されていたことに、粋な注文者もいたものだとびっくりしました。





蓋表に紅毛古白云々、横には「長水盤」と記されており、花の器に用いていたのかもしれません。



このような欧州でも珍しい変形皿が日本で長い間、花器として愛でられてきたのは、面白い歴史だなあと思います。

異文化の食器を花器と見立て、生活に取り入れてきた我が国特有の身体性が染みついた西洋の道具には、他では得られない興奮と独自の世界観が垣間見れる気がします。


新年は1/6(日)より営業いたします。


白釉ポワソン皿 南フランス18世紀
64cm幅 29cm縦 5cm高
売約済み







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Author:hondakeiichiro
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22(木)、28(水)、29(木)、30(金)






企画展 2018 |

chikuni exhibition
2018.10.13 sat - 21 sun




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