デルフトの色絵皿

景徳鎮や有田に倣って山水図を描いていますが、深山幽谷とは対極にあるような、あかるくのどかな風景。



デルフトも窯と陶工により、出来栄えはピンからキリまであるのだと、最近よく考えていました。

ふわふわとした遠近感の拙い絵。




不完全なものに味わいや愛おしさを感じられるのは日本人が持って生まれた気質であり、このすこしよろめいた絵皿もやさしい器として捉えて観たいものです。


デルフト色絵楼閣山水図皿 18世紀 23cm
(縁には欠けがありますが、直しやニュウは無く、指で弾くと高く鳴り響きます。)
Delft polychrome plate with chinoiserie,18th century.









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