ブリキ直しのピシェ

ブリキを巧みに回し曲げて溶接して、折れて失われた把手を、別素材で蘇らせています。

針金やブリキを用いた焼物直しの職人が古くはフランスにもいたようです。



そしてこれは姿の面白さについ目が行きますが、単なるオブジェではなく、立派に現在も実用可能です。
国が違えば修繕の文化も多様に。



漆も使っていませんが、これも美しい繕いだと思います。
たっぷりと氷を入れて、サングリアが飲みたくなります。

内に白釉、外側には赤茶を帯びた黒釉掛けのフランス製の軟陶キュノワール。
強く出てしっとりとした艶のある黒釉。
胴のくびれや脚部の造りに、フランス的な装飾美が潜みます。


キュノワール水注 ブリキ直し
19世紀 16.5cm 容量700ml
売約済み






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