ワインテーブルは、円形の小さな舞台がその場に即座に生まれるような魅力を感じます。
片手でスッと持ち上げて、お茶の時間やお酒をいつでも何処でも。




脚部は英国の伝統的な装飾のバーリーツイスト。捻られたお菓子の形状が由来です。

ツイストの種類も2本重ねだったりと様々ですが、このシンプルな螺旋が綺麗です。





天板は縁に溝を細かく入れて、パイの形を意識したデザインです。
経年により滑らかになった印象ですが、エッジの美しさがまだ際立っています。





脚部に、かつて折れたと思われる脚を修繕したような痕跡と、高さを揃える為、一つの脚には木端の補強がされています。
ぐらつきはありません。



英国の家具会社が取り扱った金属タグが残されています。


椅子や机で、4本の脚すべてがこの装飾だと過剰に見えますが、ワイン机のように、一本脚でスッキリと挽き物の螺旋を眺めていると、彫刻的でやはり美しいものです。

小さなワインテーブルで夕涼みに、庭やベランダで、アペリティフの時間を優雅に楽しむのも素敵だと思います。

フランス買付中は、アペリティフのつもりがそのまま延々と真夜中まで仲間たちとお喋りと呑み続ける…そんな日々です。



阿蘭陀のジャグと脚付杯を置いて。花台にも向きます。


ワインテーブル 英国19世紀末-20世紀初
h63cm w28cm



デルフト藍絵ジャグ 18世紀 h24cm w7.8cm



面取ガラス脚付杯 オランダ19世紀 w6cm h11.6cm





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11月の休業日|
22(木)、28(水)、29(木)、30(金)






企画展 2018 |

chikuni exhibition
2018.10.13 sat - 21 sun




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