日本の片口に続いて英国デルフト注器。
本来はソース・ボートというソースの容器で、フランスの優美なソーシエールを源流に、英国で作られたものです。



これはヨーロッパ独自の形状とスタイルの器ですが、失敗して流れた絵から江戸期の阿蘭陀への注文陶器的な印象を受けました。



やわらかな錫釉上を溶けて流れるつたない色絵に、かえって親しみを憶えてきたのは日本人の大切な感性。

地に花、上には植物を描いたものですが、空から雨が降ってきて、枝にはしずくが溜まっているように見えました。
一年前の秋、フランスで出合ったものです。


英国デルフト色絵注器 十八世紀 (銀繕いあり)






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