琉球の古陶、荒焼と呼ばれる焼き締め陶器の壺です。おそらく壺屋焼の南ぬ窯などの那覇周辺で作られたものかと思います。 

このように比較的に小ぶりな甕は、お祝いや贈り物用の酒甕として用いることもあったそうです。耳付きの甕が多い中、耳もなくコロンとゆがんで丸みある姿には古格と愛嬌を覚えました。



近頃、琉球のやきものに触れる機会が不思議と多く、沖縄の独特な風土が産んだしなやかながら力強い工芸に惹きつけられつつあります。


古壺屋荒焼酒甕 30cm高
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