
色調のやさしい手紡ぎ糸を織り重ねた古の木綿,丹波布。
経緯糸ともに失われつつも、まだ形を留めてくれています。

和洋を問わず器物を包むのに、丹波布は重宝するので端切でも使えそうと思いましたが、暫く、このまま掛けて観ることにしました。

茶地縞丹波布 168cm長 明治
Author:hondakeiichiro
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