山本美文展が終了しました。厳しい時世の中で、ご来場いただいた方々に感謝の言葉しかありません。オンラインでお求めいただいた方々、投稿をご覧の皆さんにも感謝申し上げます。盆や碗、ほとんどの作品がでました。

写真は山本美文さんの言葉(詩,パンセ)を収めた冊子。瀬戸内の日本オリーブから削り出された匙と。

軽トラでオリーブの枝をまずご自身でひろい集めることにはじまり、それから製材をおこない彫り出し。一つのカトラリーを作るにはなかなか見あわない労力や仕事量です。

それでも、地元の身近にある実のなる木(広葉樹)を選び、じっさいに食卓の道具や家具のかたちへ変わり使うとき、自然の懐の中で生きているという実感はより湧きやすいのでしょう。

そもそも針葉樹でしか木工をできなかった山本さんが伝えてくれる言葉は、森を大切にというスローガンよりも迫ってくるものがあります。

また何年後かの展示は、本展の続きのようなものを行いたいです。ありがとうございました。











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